2012/12/04

私の振り返りのような何か ("Kosen Advent Calendar 2012")

~「振り返りのような何か」ではなく「後悔」と書けばいいのに~

本投稿は"Kosen Advent Calendar 2012" (http://atnd.org/events/34507) 参加記事です。
12/3 は たろー 氏の "やるかやらないかの話(Kosen Advent Calendar 2012 3日目)" です。
12/5 は たーちゃる氏の "Play Equipment" です。

0. はじめに
さて,私が4日目担当です。
1日目のさとゆ氏,2日目のタケウチ氏,3日目のたろー氏と,3人分の投稿を読みました。
皆さん様々な経験とか過去を辿っていらっしゃるなぁ,などと感じました。
おそらく,これから書く内容はさとゆ氏やたろー氏の内容とどこか似てる部分があるかもしれません。

本当は「後ろ向きな内容にしない」と決めたんですが,いざ書きだすと「第一稿書き上げた時点で後ろ向き」です。
そこはあらかじめ,ご了承下さい。そしてごめんなさい。
ちなみに第一稿と書きましたが,本記事は11月末頃~12月1日に一回書き上げて,後で何回か読み直して手を入れています。
それはただの私の性分なだけです。

1. 自己紹介
知らない人のほうが多いと思いますので簡単に自己紹介するです。
ねるこです。寝る子とも書きます。本来というかHNの由来は後者です。
お米がおいしいと噂のとある県にある高専にて,専攻科生をやっております。
好きなものはTeX/LaTeX,最近はC言語とTeXでプログラムを作って遊ぶのが日々の楽しみです。
最近は特にTeX/LaTeXプログラミングをこじらせており,生きがいと化しているかもしれません。
将来の夢はTeX/LaTeXで同人誌を出すことです!現在構想練ってます!
(つまりは,いつか参加者を募集するかもしれないということでここはひとつ)
また,別のプログラミング言語にも手を出そうかと考えています。何にしようかねぇ。

2. 本題
さて,本題に入る前にこれを書く際に私に言い聞かせた方向性を示しておきます。
「本科時代の振り返り,そして専攻科での迷い」です。
方向性と言うより,だらだら書いてしまう私のための制限です。
これでもいざ書きはじめると発散し始めて大変なことになります。

実際には,本投稿の核となっているのは「私の後悔」です。
後悔がつらつらと書かれています。特に後半。

2.1. 過去~本科時代~
「コンピュータ関係の仕事に就きたい」と考えていたのはまだやりたいことも見つからず,ただ授業を受け,出された課題をこなすだけの毎日を続けていた中学時代のこと。
親から「コンピュータ関係の仕事をしたいなら高専というものがある」と聞き,地元の普通高校は後回しにして,高専を第一志望として意識しました。懐かしいものです。
当時は「幅広くやってる学科に行っとけばとりあえず選択肢が広いままだし,無難だろう」と考えていました。実際,そのような学科に入学しました。

時は流れて,無事に高専に入学した後,「コンピュータ関係の仕事に就きたい,などというぼんやりとした理想では駄目だし,コンピュータ関係(情報系)はなんだか難しそうだから,将来は電気系の仕事を就こう」と考え直しました。
でも結局やりたいことは見つからずのままで本科を卒業し,とりあえず「学費が安い」とかその辺りの理由で専攻科に進学しました。
なんとも浅はかな理由だし,ここまでは自分の頭で考えず「親からすすめられたし」という考えで進学しております。
ああ,なんとあれな選択であろうか!

結局,情報系の道を選びたいと今は思っている。

2.2. 高専のメリット・デメリット
ここでは高専(本科)という選択肢について考えてみましょう。
まず,高専は中学卒で入学できるので早くから専門に触れますが,同時に自分の進路を狭めることになります。
これは読んで字の通りで,やりたいことが決まっていれば高専と言う選択肢は自分のやりたいことを学ぶための近道であるといえます。
さらに早くから研究があり,学会発表を経験することだってできます。
これは普通高校から大学,大学院に進学する人よりも早く経験が積めるというメリットであります。

そういうわけで,高専のメリットは以下の通りと私は考えます。
  • 早い時期に専門教育が受けられる=学びたいことを学ぶための近道
  • 研究,学会発表を通して問題解決のスキル,自分の成果を相手に伝えるスキルが養える
他にも考えれば出てきそうですが,(だらだら書かないために)ここで一旦切りましょう。
次,高専のデメリットですが,これは以下の通りだと思います。
  • 自分の進路を狭めることになる=取り返しがつきにくい
  • 高専自体が閉鎖的な環境で,外部との交流が少ない
  • 研究でなく,調査・開発に思考が向いている
上2つの説明は省略します。
一番最後について,これは私のことですが,こういう思考が染みついています。
大雑把にいえば,研究は「実験したらこうなった」「では,なぜこうなるのか」と結果から理由を追求していくものです。
調査・開発は「実験したらこうなった」「こういうものを作って評価してみた」と言った感じで結果を出して終わり,というものだと思います。
調査・開発の方に思考が向いてしまう,そんな私のことを卒研の指導教員は「高専生らしい」と言いました。
あの人がそういうので,高専生はこういう傾向なんだろうと思います。
デメリットについても,(だらだら書かないために)ここで一旦切りましょう。

2.3. 現在~専攻科~
先に書いた通り,やりたいことも分からぬまま,とりあえず専攻科に進学したわけです。
そして専攻科では研究がうまくいかず,周囲との差がついている現状に頭を抱える毎日を過ごしてます。
現在もろくに結果が出せていないので,いい加減逃げたいとか思ってます。
ああ,なんと無責任な!

さて,話は少し変わりまして,後期がはじまってから(正確には夏休みの終わりにインターンシップに参加してから)少し自分の将来について考え出しました。
夏休みのインターンシップで安全管理・危機管理について気になったのでそれについて勉強したいと思い大学院のページを調べていた時が10月~11月中旬くらいの話。
TeXでのプログラミングについて気になり,遊んでいたら段々と楽しくなってきて,プログラミングないし情報系の道も気になり始めたのが11月中旬くらい?からの話です。
そして,TeXで遊んだ成果が私の拙作「LaTeXで"千反田える"してみた」シリーズなのであります。

さて,話を戻しましょう。
現在は本科時代に引き続き,デバイス系の研究室にいるのですが,違う分野への興味がわいてきて,今の研究室は(研究がうまくいってないと言う個人的な理由と違う分野の勉強をしたいという欲望から)辛くなっていて,さてどうしようか,という悩みを11月下旬ごろから抱えて今に至るというわけです。
さて,どうしたものかねぇ,などと思いながら,今日も私は研究室で頭を抱えます。
いい加減どうするか決めないとね。

最近TeX/LaTeXで遊んでるとものすごく楽しくて,大学入り直そうかと考えるくらいです。
まあ,もう手遅れなんてどうするにしろ,1,2年程度のブランクは甘んじて受け入れる所存です。

3. まとめ
さて,ここまでは私の本科時代と専攻科での現状について,それと高専のメリット,デメリットについてだらだら書きました。
全体を通して何を言いたいかと言えば「進路についてはよく考えましょう」ということにつきます。
たぶん,改めて読み直すと,そう思える部分がそこかしこにあるのではないでしょうか。

以上で,本投稿はこといたします。
また後日,高専について何かしら書くかもしれませんし,従来通りTeXでひたすら遊ぶだけかもしれません。

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